間食の取り方について
こんにちは。早いものであっという間に年の瀬ですね。
今年はコロナウィルスが流行し皆様にとっても印象深い一年だった事だと思います。
当医院では改めて虫歯について勉強しています。
今日は間食の取り方についてお話します。
口の中は中性ですが、食事をすると酸性になり酸によって少しずつ歯が溶かされていきます。(脱灰)
食後は時間をかけて中性に戻ります。(再石灰化)
食事回数が多い人やダラダラと長時間食べ続けている人は酸性の状態が長く続くため虫歯になりやすいです。食事回数は1日5回以内が良いと言われています。

お菓子やジュースを飲む場合は、間食として食べるよりは食後のデザートとして食べる方がおすすめです。
とくにジュース、スポーツ飲料、お酒などはちょっとずつ何回も飲んでしまいがちです。ジュースも一回の食事と考えます。
何度も飲むならお茶や水が良いでしょう。
キシリトールガムもおすすめです。
キシリトールは酸を作らない上に虫歯菌の活動を押さえてくれると言われています。
当院で販売しているキシリトールガムのPOs-CaF(ポスカF)です。
①酸を作らない、虫歯菌の活動を押さえるキシリトール
②酸性から中性に戻す働きや初期虫歯を修復してくれるリン酸カルシウム
③歯の質を強くするフッ素
キシリトールだけでなく歯に良い成分がたくさん入っているのでおすすめです。
監修医・医院情報
監修医:増木 恒平(歯学博士:悠デンタルクリニック 院長)
経歴
2002年3月 広島大学歯学部 卒業
2002年4月 広島大学病院 特殊歯科診療部 医員(研修医)
2004年4月 広島大学病院 特殊歯科診療部 医員
2005年4月 広島大学大学院 医歯薬学総合研究科 入学
医療法人たかまさ会 山崎病院(介護施設併設)
2007年6月 医療法人社団 しげもと歯科クリニック 勤務医
2009年3月 広島大学大学院 医歯薬学総合研究科 修了
歯学博士号取得
2013年8月 悠デンタルクリニック 開院・院長

