歯周病予防には
こんにちは。
寒い日が続きますね。
皆様、歯磨き粉やうがい薬を選ぶ時悩んだことはありませんか。歯周病に効くと言われている商品は歯科でもドラッグストアでもたくさんありますよね。
当院で使用している歯周病予防商品が2つの違いを紹介します。
うがい薬(洗口液)と歯磨き粉があります。
歯磨き粉はSPTジェルです。
SPTジェルにはIPMPという成分が入っております。
IPMPはバイオフィルム(細菌の塊)の中にまで入りこむことができます。さらに歯周ポケットの奥にまで入り混んで効果を発揮してくれます。
さらにSPTジェルはフッ素も1450ppmと高濃度です。
うがい薬はモンダミンハビットプロです。
ハビットプロにはCPCという成分が含まれています。
歯周病が悪化するとバイオフィルム(細菌の塊)から外に飛び出し浮遊する菌が増えます。そんな浮遊する菌に効果を発揮してくれるのがCPCです。
CPCは低濃度でも高い殺菌力で長時間の効果が期待できます。
ハビットプロにはcpcが0.05%入っています。これは歯科医院専売で国内の承認基準値の最大濃度です。うがい時間は30秒以上(できれば1分)がオススメです。
歯周病菌もたくさんの種類があります。
歯磨き粉や洗口液も成分で選らんでみてはいかがでしょうか。
監修医・医院情報
監修医:増木 恒平(歯学博士:悠デンタルクリニック 院長)
経歴
2002年3月 広島大学歯学部 卒業
2002年4月 広島大学病院 特殊歯科診療部 医員(研修医)
2004年4月 広島大学病院 特殊歯科診療部 医員
2005年4月 広島大学大学院 医歯薬学総合研究科 入学
医療法人たかまさ会 山崎病院(介護施設併設)
2007年6月 医療法人社団 しげもと歯科クリニック 勤務医
2009年3月 広島大学大学院 医歯薬学総合研究科 修了
歯学博士号取得
2013年8月 悠デンタルクリニック 開院・院長

