噛む力を測定する機械を導入しました。
こんにちは。
だいぶ暖かくなってきましたね。春は出会いと別れの季節。当院では開業当初から勤めていたスタッフが退職し、フレッシュな歯科衛生士が入ってくれました。
さてこの度、デンタルプレスケールという機械を導入しました。この機械は噛む力の大きさや接触面積、左右のバランス等を測定する事ができます。

入れ歯を装着した時の「噛みしめる力」を評価したり、左右のバランスやどの歯が強く噛み合っているかをを測定する事ができるため、かぶせ物の治療をする上でも有効です。
その他に加齢に伴い起こる口腔機能低下症の検査に用いる事もできます。(口腔機能低下症とは、「噛む」「飲み込む」「唾液分泌」等の機能が少しずつ低下してくる症状です)
口腔機能低下症を放置しておくと低栄養や誤嚥性肺炎等全身にも悪影響を及ぼします。
口腔機能低下症は早期発見・予防する事で健康長寿に繋がります。
美味しく楽しく食べるためにはよく噛めるって大切ですよね。最後までお読み頂きありがとうごございました。
監修医・医院情報
監修医:増木 恒平(歯学博士:悠デンタルクリニック 院長)
経歴
2002年3月 広島大学歯学部 卒業
2002年4月 広島大学病院 特殊歯科診療部 医員(研修医)
2004年4月 広島大学病院 特殊歯科診療部 医員
2005年4月 広島大学大学院 医歯薬学総合研究科 入学
医療法人たかまさ会 山崎病院(介護施設併設)
2007年6月 医療法人社団 しげもと歯科クリニック 勤務医
2009年3月 広島大学大学院 医歯薬学総合研究科 修了
歯学博士号取得
2013年8月 悠デンタルクリニック 開院・院長
